「ツゲイン」は、AGA(男性型脱毛症)治療に効果が期待されている育毛剤で、ロゲインのジェネリック医薬品です。

 

フィナステリド同様にロゲインとは、発毛効果があるミノキシジルを使用している海外で人気の発毛剤です。そのジェネリック品のツゲインは、ロゲインと同じミノキシジルによる効果を持ちながら安価で購入することができるもので、インドのシプラ社によって開発されました。
ロゲインは男性用と女性用がそれぞれ商品化されていますが、ツゲインはそのようなことはなく、含有量によって2%、5%、10%と商品が分かれています。女性が使用するときは2%を使うようにすすめられています。

 

ミノキシジルは、元々、高血圧治療剤として開発されていましたが、後に発毛効果があることがわかり、発毛剤に使用されるようになりました。血管拡張作用があるため、薬として内服すると心臓への負担が大きいと懸念されていますが、ロゲインやツゲインのように育毛剤として頭皮に塗布する外用薬の場合は副作用のリスクも小さいと、AGA治療の初心者にも安心感が高く選ばれています。
ツゲインの副作用には、頭皮のかゆみ、アレルギー反応、皮膚の痛みなどが挙げられます。
また、血圧異常、手足のしびれ、動悸、眩暈や意識障害などの副作用もあるので、もし使用中に体の異変を感じたら使用を中止して様子を見た方がよいでしょう。

 

ツゲインは1日2回使用するタイプなので、朝と晩に頭皮に毎日塗布します。1本60mlで販売されており、その容量で約1ヶ月分となります。量が多いほど発毛効果が多いとは考えられていないので、1度に多量に塗りすぎるのではなく適切な量を使用しましょう。多量に塗布することは、頭皮のかゆみなど副作用を招く原因にもなるので避けたほうがよいでしょう。
ツゲインの育毛剤は2〜4ヶ月間程度続けることで発毛効果を実感できるようになるといわれているので、使用を開始したら数ヶ月間は継続してみましょう。